お金とのつきあい方って、年齢で変わってくるかのなと思います。
たとえば20代では一般的に手元にまとまったお金はありませんが、時間をかけてコツコツ資産を積み上げていくことはできます。
若いうちからただひたすら節約して貯金を増やすことだけに注力するより、これから先もっと稼げる自分になることで、長い目でみてのはもっと資産を増やせる可能性が大きくなります。
昔はいい会社に入って、上司の言う通りにひたすら働くことが、稼ぐためには一番手っ取り早い方法だったと思います。
でも今の時代、会社はそこまで面倒を見てくれませんし、会社の中で役に立つスキルが、そのまま外でも通用するとは限りません。
キャリアアップのために勉強したり、経験を積むなど、自分の市場価値を高めるというのは、早いうちから取り組むことで将来の選択肢を増やすことになると思います。
そして時間をかけてリスク資産を形成したら、一般的には50歳代後半ぐらいから徐々にリスクを減らしていきましょうと言われます。
でも人生100年と考えると、60歳でもまだまだ先は長いです。
ひと昔前なら定年後はのんびりというイメージですが、「もう歳だから現状維持でいいかなー」と守りに入るのはもったいない。
稼ぐことにフォーカスするのか、生きがいを求めるのか、誰かの役に立つことを考えるのか。
いずれにしても、資産を有効に維持しながら、自分らしい生き方を考えるのは、これから本当に大事なのかなと思います。
クロワッサンSpecialの「教えて、先輩! 人生100年時代をどう生きるか」
お金のこと、仕事のこと…いろいろ考えさせられる内容でした。
