
著者は東大の脳研究者 池谷裕二先生。
上大岡トメさんと「のうだま」を書かれたかたです。
脳は妙に自分が好き 他人の不幸は蜜の味
脳は妙に知ったかぶる 「〇〇しておけば
よかった」という「後知恵バイヤス」とは?
など、興味深い項目がいっぱいです。
たとえば成功した友達を妬んだり、
素直に喜べなかったりすると
私って、なんて性格悪いんやろ~
思ってしまいますが、
他人の不幸を気持ちよく感じてしまう本心は
根源的な感情として脳に備わってる
ことを知っていれば
必要以上に罪悪感を抱かなくてもよくなったりします。
著者の池谷先生は、
楽しく、ごきげんに生きる…
この目標を達成するために脳科学の成果が
活きるのなら、このうえなく幸せです。
と書いておられます。
本を読んで勉強しなきゃ、と思うと
メンドウな気がしますが、
知らないより知ってるほうが
楽に生きられるなら
もっともっといろんなことを知りたいな~
と思いました。