こんばんは。


初めましての方に自己紹介を兼ねて

私の役割とミッション〜不登校のその先を

見据える〜 ご覧ください。

『私の役割とミッション 〜不登校のその先を見据える』このブログは中学2年秋頃から不登校だった息子のキセキを備忘録として始めたものです。現在は社会として自分の憧れていたエンタメ業界で仕事をしています。だから、見方…リンクhama-sush-jp.pro



中高一貫校の中学2年秋から不登校となり

内部進学が叶わず定時制高校へ

高校卒業後は専門学校へ進学し

音響技術を学びました。

インターンシップが終了後も

その会社でアルバイトを続けていたので

私と旦那さんは、ほぼ100%

ここに就職するものだと安心していました。



息子の希望は、アニメの音響制作。

でも、ここはドラマやバラエティー番組

を扱う制作会社だったので

息子にしてみれば、ジャンルが違った。



『本気でやろうと思うのなら内定あり

そのためには絶対に卒業しろよ。』

アルバイト中、職場のお偉い方からも

叱咤激励されていたのですが


思い描いていたものと違う。

ジャンルが違う。嫌だ。


そうして、息子は目の前にあるチャンスを

自ら放棄してしまった。

そればかりか、卒業間際に退学までした。

何を考えているのか、全く分からなかった。



社会人なら誰しもが思うはず。

このブログを読んでいる方も、

きっと思うに違いない。


そこで数年修行をして

ある程度のスキルを身につけた後に

アニメ業界に転職すればいいのにと。


私と旦那さんは何度も言った。

「目の前にあるチャンスを逃すなんで

 余りにもったいない。」


どんな言葉を投げかけても

息子の気持ちが変わることはなかった。



なんて馬鹿な子

もう勝手にしたらいい。

専門学校を卒業し、就職したら

不登校がチャラになると思っていたのに

また振り出しに戻るのか……

「早く安心したい」

正直、そう思っていた私も

自分のことしか考えてなかったよね。



人生ゲームに例えるなら

車はスタート地点に戻された。

親にも見放されたと思っただろうから

助手席には誰もいない状態。


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息子もそうだったけど

10代、20代の子たちが

物事が上手くいかなかった時

すぐに、こう言うよね


終わた(人生終わった)

詰んだ(なすすべなし)



そして、自暴自棄となる。

しかも、悪いのは自分でなく

親のだったり、学校だったり

クラスの仲間だったり

社会だったり。


…… 

その後、フリーターとなった息子は

家を出て行く事になる。


そして、夢を諦めきれず、

東京のアニメ制作会社へ入社。

その後、音響制作会社へ転職するのでした。


『這い上がる』こんばんは昨日の続きです。『【不登校の後】ここからが真の始まり』こんばんはここ最近は、息子が不登校の頃のことや東京の企業へ就職した時のことを振り返ることが多い…リンクhama-sush-jp.pro



去年あたりだったかな

息子が言った事


「今更ながらだけど、

あそこに行くべきだった。

そこで経験を積んでから転職すれば良かった。今だから分かるんだけど、あの時はそんな考えは全く無かったんだよな



専門学校を中退後は

誰とも連絡を取っていなかったのだろう。

最近、専門学校時代の同級生に

SNSを使って呼びかけたらしい。


・サウンドディレクター

・ゲーム業界で音響監督

・演奏者であり作曲家として活躍してる子


なりたい自分になり頑張っている子達から

レスポンスがあったと喜んでいたよ。


そして、

『自分も負けないように頑張らないと』

そう言ってた。




人の成功を妬むのではなく

彼らを尊敬するし、応援したい

という貴方を誇りに思うよ。


心にゆとりが出来てきた

ってことなんだろうね。

良かった、良かった。


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あの時、「勝手にしたらいい」

「もう、何があっても私は知らん」

口も出さなきゃ、手も出さない

もちろん、お金も。


その判断は、もしかすると

半分は正しかったのかも知れません。

「半分」と遠慮がちに言うのは

理由があって、



この時点で、息子への母の愛情は

正しく伝わっていなかったはずだから。



ぶらりさんのブログを拝見した後

猛烈に反省した点なのです。




動機は不純だったかも知れないけど

あと「半分」は、間違いなく正しかった。



それは

自分で決めた道を

自分で責任とるように

突き放すことができたこと。