先のブログで、
「中学の卒業アルバムを開いてみた」
と書きました。
中学2年の秋から学校に行き難くなり
卒業式にも参列しなかったわけですから
卒業アルバムや記念品なんて
あっても、なくても、
どうでもいいものでした。
そんな、どうでもいい卒業アルバムを
なぜ今頃、改めて開く気になったのか?
「開く気になった」というよりも、
「この目で確認したい」と心動かす
そんな出来事が起きた!
ということです。
息子は今、東京で一人暮らしをしています。
今のマンションは職場から少し遠く
電車を乗り継がなければなりません。
乗り換えずにすむ場所に引越ししたい…
最終的に引越しをどうするかは、
本人の意識次第。予定は未定です。
数年前に関西を離れて
一度も部屋を訪れたこともなかったので
2ヶ月程前に、引越し準備という名目で
部屋の掃除と片付けに行ってきました。
息子の部屋の掃除をしているとき
電子レンジの下から、指輪が出てきました。
その指輪は、
息子が高校時代に付き合っていた
彼女の誕生日に贈ったペアリングの片方。
そのエピソードはブログでも紹介しましたが
息子に手渡さず、すぐに気付く
目につく場所に、置いて帰りました。
「何かあればまた連絡するわ」
と言う息子と新宿で別れて
あれ以来、息子からは
何の音沙汰もありませんでした。
いったい引越しはどうするのか?
職場の上司との人間関係は?
未だに孤独感でいっぱいなのか?
頼りのないのは良い知らせなのか?
はたまた、忙しくてそんな時間すらないのか?
もしや、本気で落ち込んでいるのか?
全く分からない。
私も多忙で(多忙でなくても)
わざわざ連絡までして聞き出そうとも
思ってはいませんでした。
だって、「何かあったら連絡する」と
言ってたからね。
そして先日、
久しぶりにLINEがありました。
高校の時にお付き合いしていた
◯◯ ◯◯ちゃん、覚えてるかな?
彼女と連絡取れて、少し頑張る気起きた
そんな内容でした。
+++♪+++♪+++♪
男ってさ
あきれるほど、単純ですよね。
そう思いませんか?
でも、まっ、いいか!
「仕事のやる気なんて
何でも良いねん。
彼女から、やる気・元気、エネルギーを
貰ったことに感謝してしろよー!!」
と返信しておきました。
+++♪++++♪+++♪
ということで、
定時制高校の時に、
我が家に遊びに来てくれた彼女
息子からは、
中高一貫校の時の同級生とまでは
聞いていたけど…
当時、彼女本人から自己紹介ありましたが
名前もすっかり忘れていました。
今回フルネームも分かったので
卒業式アルバムを開くことになったのでした。
クラス毎の写真に記載されてある名前を
指と目で追いながら、
◯◯ちゃん、◯◯ちゃん……
あっ、いた、いた!
ほぼ通っていなかった中学3年の
同じクラスだった事が分かりました。
きっと、あの頃も
息子の事を支えてくれていたんだよね。
今現在、彼女がどうされているのか?
そんな事までは知る由もないけど
息子の心を動かす、何かしらの声掛けを
してくれたのだと思う。
本当に、ありがたい。
本当に、ありがとう。