中学受験だけでなく
習い事を途中でやめることに対して
大概の親御さんは抵抗があると思います。
「やめ癖」がつくことを心配するからです。
私もそんな親の一人でした。
イヤ、過去形ではなく
今でもそう思っています。
なぜなら、私自身が
人一倍負けず嫌いだからです。
やるとなったらトコトンやる!
あの人ができるのに、私ができない筈がない!
そんな調子でこれまで生きてきました。
そんな私に育てられた息子は
ホトホト困っていただろうし
勘弁して欲しかっただろうと思います。
決して、負けん気が強い性格や
弱音を吐かないことや
最後まであきられないことが
悪いわけではないのです。
では、私の何が駄目なのか?
私に足りないものは何なのか?
「せっかく、やり始めなのだから
この目標までできてからにしよう!」という
柔軟性が足りなかったのだと思います。
子供がクリアできそうな目標を提案すると
「それができたら辞められる」と考えて
前向きになれると思うのです。
そうすれば
子供も達成感を感じることができるし
もしかすると、
「やれば、できるじゃね?」と思えてくる。
そんな可能性だって出てくるのです。
---☆---☆---☆---☆---☆---
稀なケースかも知れませんが
中学受験をし、
第一希望には届かなかったものの
誰しもが憧れる難関校に合格。
その学校に入学したけれど、
やはり第一希望の学校に行きたい気持ちが
収まらず、校区の公立中学へ転学。
心と時間に余力があるため
高校受験対策の塾に通い
見事、希望の高校へ合格💮
見事に合格したので結果オーライですが
失敗する可能性もゼロじゃないわけです。
皆が羨む難関校を、敢えて辞める。
将来が保証されてるわけではないのだから
勇気のいること、だと思いませんか?
途中でやめること
ネガティブなことばかりじゃない
って事なのです。
やり方次第で、プラスにもなる。
そのために親はジタバタせず
その勇気を称え、信じてみようじゃない。