片づけにSDGsを取り入れて
をお伝えしています。
シンプル=飾らず
スマート=賢い、削ぎ落す
スタイル=自分に合った様式・仕組み
に重点を置いた
暮らしの3Sを提案しています。
今日は思考の整理の話です。
思考のダウンサイジングという考え方
年齢を重ねるにつれて
暮らしを少しずつ整えていきたい
と感じることが増えてきます。
私も60代に入り
モノを減らしたり
家事をシンプルにしたり
無理のない形に変えています。
ただ、どうやって整えればいいのかわからない
という方もいらっしゃると思います。
おすすめしたいのが
思考のダウンサイジング
という考え方です。
思考を自分サイズに整える
ダウンサイジングというと
住まいを小さくする
モノを減らす
といったイメージがありますが
実は
考え方も同じように
小さく整えることができます。
自分サイズに整えるということです。
私たちは
やるのが当たり前
持っているのが当たり前
と思い込んで
続けてきたことがたくさんあります。
でも
今まではできていたけれど
体力的なことや環境の変化などで
続けるのが難しいことも増えてくるんですね。
それを無理して続けていると
心も体も疲弊してしまいます。
これからの自分にとって
本当に必要かどうか
一度見直してみましょう。
そういう意味で
60代はよい時期なのかもしれません。
思考の整理収納
モノの片づけでは
① 全部出す
② 分ける
③ 残すものを決める
という手順で進めることが多いです。
思考も同じです。
まずは、気になっていることを
紙に書き出してみます。
例えば
ずっと続けている習慣
なんとなく引き受けている役割
以前は大切だったけれど
今は負担になっていること
などを掻き出してみます。
頭の中を①全部出す、と言う作業ですね。
それらを
今やること
今はやらないこと
やりたいこと
やめてもよいことに
②分けます。
モノの整理ならぬ思考の整理です。
ニーズとウォンツで思考を仕分け
前回のブログで
ニーズとウォンツの話を書きました。
やらなければならないことをニーズ
やりたいことをウォンツと分けると
自分が何を求めているのか
本当はどうしたいのか
が見えてくることがあります。
基準はどこにある?
誰か目線で考えていない?
周りがどう思うかではなく
自分はどうしたいかで考えます。
やらなくてもよいことを手放し
③やる事を残すことで
気持ちに余白が生まれます。
その余白は
これから楽しみたいこと
大切にしたい時間のために
使うことができます。
思考が整理されると
行動がシンプルになります。
行動のプライオリティ(優先順位)は
自分で決めていいのです。
思考のダウンサイジングは
がんばりすぎない暮らしへの準備。
時間は有限です。
60代なら
人生のカウントダウンでもあります。
これからの時間を
より心地よく過ごすために
今日、ほんの3分でも
頭の中を書き出してみませんか。
思考もシンプル・スマート・スタイルです。
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